2010年01月28日

きょう元事務長の控訴審判決=一審無期、死刑適否が焦点−岐阜6人殺傷・名古屋高裁(時事通信)

 岐阜県中津川市で2005年2月、一家6人を殺傷したとして殺人と殺人未遂の罪に問われた同市老人保健施設の元事務長原平被告(62)の控訴審判決公判が26日、名古屋高裁(片山俊雄裁判長)で開かれる。無期懲役とした一審判決に対し、死刑を求刑した検察側、量刑不当とした弁護側双方が控訴していた。
 一審では刑事責任能力が争点だった。岐阜地裁は昨年1月、完全責任能力を認めたが、母親との確執で追い詰められた末の一家心中だったことなどを考慮し、死刑を回避した。
 控訴審で検察側は「親族5人を殺害し、1人に重傷を負わせた凶悪重大事犯。遺族には極刑を望む者もおり、無期懲役は著しく軽い」として、改めて死刑を求めた。
 弁護側は「被告は心神耗弱状態で、限定責任能力しかなかった」と主張。「完全責任能力があったとしても、うつ病などのため、一家心中しかないとの考えに縛られていた」などと述べ、有期刑が相当としていた。 

【関連ニュース】
〔写真特集〕知られざる塀の向こう側 刑務所の実態
死刑求刑の元組幹部に無期判決=男性2人死なせ埋める
オウム新実被告の死刑確定へ=「実行者、重要な役割」
中国籍の女に死刑求刑=夫と替え玉3人殺害で検察側
住宅で練炭心中か=3人死亡、1人重体

<少年院改革>有識者会議が初会合 広島の事件受け(毎日新聞)
小沢氏が「世界の注目指導者」第3位(スポーツ報知)
刑事補償請求、来月4日に決定=横浜事件の免訴判決で−地裁(時事通信)
稲嶺氏当選「日米関係にさらなる緊張」…米紙論評(読売新聞)
東京・江戸川区の郵便局に強盗、500万奪う(読売新聞)
posted by オオシタ トシユキ at 04:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。